2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧

心のどこかで自らの不幸を望んでいる気がする

生きられないという不幸な状況を無意識で望んでいる気がする。 これを続けると生きられてしまう!と思うとなぜかやる気がなくなったり、逃げ出したくなる。 今に始まったことではない。 ずっと昔からそんな感覚があった。 だが、それを今まで無視してきた。…

生きたいと思えないのはなぜか

前提として私は生きたいと思っていない。 というか、生きたいと思えない。 なぜなのかと考えると生きたいと思えるような人生ではないからだろう。 ではなぜ生きたいと思えるような人生を歩んでいないのか。 その疑問が浮かぶ。 ただわかっているのはいくら理…

天国があっても「面倒くさい」から寝てそうだ

面倒くさい。 この感情にどれだけ抵抗してきたことか。 なんとかしてこの面倒くさいから抜け出せないだろうかと試し続けた。 楽しいことがあれば抜けられると思っていろいろやってみたが一時的。その一時的も1日しか持たない感じ。 政治や社会やらに興味を持…

命を使うタイミングを待っている

これといってやりたいこともなく、やれることもない人生を歩んでいる。 そういう人生の場合は命のありがたさを感じることもなく、命が続いていることにこれといって魅力を感じない。 死ぬのを待っているだけである。 だから自分の命を使うタイミングを待って…

ただ自由と気がつけばいいだけ

私が何を求めているのかといえば自由である。 自由しか求めていない。 幸せでも快楽でもない。 自由一択である。 ではどうすれば自由を感じられるのか。 難しいことはない。ただ自由だと思えばいいだけだ。 制限がない状態が自由なわけではない。選択肢があ…

すでに知られていることでも、自分で発見する事が大事

世の中広いもので大抵のことはすでに発見されているし知られている。 だから自分で発見したと思ったことすでに誰かが発見している既知のことばかり。 だが、そんなことは関係がない。 世界で初めて発見しなければいけないわけじゃない。 自分の人生で自分に…

恐怖と共にいることで恐怖が消えていった

自分の根底には恐怖がある。それは特定のものに対する恐怖ではなく些細なものに対する恐怖が多数あるという感じ。 自動車の運転が怖くて免許がとれないこと。 失敗を避けるがために行動できないこと。 人との関わりを避けること。 すべての根底には恐怖があ…

意識がある状態すらしんどい

もう意識がある状態がしんどい。 寝ているときぐらいしか楽にならない。 考えたくない、感じたくない、思いたくない。 すべて意識があるときに起きる。 だからもう意識はいらない。 私は私から解放されたい。

何が起きても心が晴れることがなさそう

長いことうつ病を患っている。 時々調子がいいときがあるが大体は低調な日々を送っている。 最近感じるのは何が起きてももう心が晴れることはないんじゃないだろうか?ということだ。 大金持ちになろうが、人生が好転しようが心が晴れることはないと感じてい…

一度きりの人生にすら興味なくなってきた

一度きりの人生というのを受け入れられたが、そこから段々と一度きりの人生にすら興味がなくなってきた。 人生がなんだよ、という感じ。 人生に意味があるとかないとかどうでもいい。たった一度きりの人生がなんであろうがどうでもいい。 楽しいとか喜びとか…

失敗したと感じることは失敗ではない

そもそも、自分に起きていることはすべてそのままでいいのであって、何かミスをしたりやらかしたりしたとしてもその瞬間に起きたことなので失敗ではない。 ただ自分に起きたこと。それだけ。 ゆえに「失敗」はない。 だが、人間は「失敗した」と感じることが…